サービス開発

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サービス開発のスタートは、自由なアイデアから!
仕事をもっと楽にしたいとか、飲食業界をもっと盛り上げたいとか、 今までにない斬新なアイデアで世の中をあっと言わせてみたいとか、なんなら世界を平和にしたいなんていうアイデアまで。
小さなアイデアをもとに、どうすればそれを達成できるかを真剣に考え作り出すもの、それが私たちが形にするサービスです。

 特徴

すべての工程が経験できることで、成長につながる!
それぞれのフェーズを見てみましょう。

・どんなECサイトにするかを考える「要件定義・仕様検討フェーズ」。
・どのように構築して実現するかを設計する「設計フェーズ」。
・設計にしたがってプログラミングを行う「実装フェーズ」。
・作成したものが要件を忠実に再現できているかを試す「テストフェーズ」。
・実際に世の中にサービスを送り出す「リリース作業」。
・そして受注開発業では味わうことの出来ない「サービス運用(およびシステム保守)」。

上記のすべてのフェーズを業務として経験でき、自分の力に出来ます。
とくに、要件定義や設計がしっかりと自分の力で出来れば、技術的問題を除けば、どんなサービスでも構築できるようになるでしょう。
スタートアップの魅力
1つは、まさにそれ自体に魅力があるということ。ゼロからサービスを立ち上げる事は、なかなか言葉では表しきれない感動があります。
またそのサービスをただ作るだけではなく、ユーザーの直接的な反応を見ながら、サービスを成長させていくその過程も、受注開発では味わえません。 サービスを運用しないと身につき難い能力もあります。
「緊急時に瞬発的にトラブルに対応する」「実ユーザーのトラフィックに応じてのシステムのチューニングする」「不正ユーザーのアクセスに対する処置する」などがそれに当たります。
いずれも重要なスキルの1つです!

もう一つの魅力は、そのスピーディーさにあります。
スタートアップのような新しいチャレンジでは、とにかく最初はミニマムな環境でチャレンジし、成功した場合にシステムの規模も大きくしていきます
それゆえ、必然的にどんどんチャレンジが出来るという事にもつながるのです。
また、そのようなチャレンジは、サービスに対してだけではなく、エンジニアにとっては嬉しい「新しい言語やミドルウェアへのトライ」も積極的に応援しています。
こういうチャレンジは、大きなシステムでは簡単には出来ませんので、新しい技術情報を常に業務として使い続けられるという事は、大きなメリットです。

 主な使用言語・開発ツール(タスク管理も含む)

弊社でおもに開発するサービスは、WEBサービスのための各種システムやスマホアプリを用いることが多いので、主に使用するのは関係ある言語がメインとなります。(※必ずしも下記を用いるとは限りません)

PHP / JavaScript / Java / Swift / Objective-c / Ruby / Python / Perl / シェルスクリプト など。

Eclipse / Xcode / Android Studio / Git / Bitbucket / JIRA / Confluence / Hipchat(Slack) / Ansible など。